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英語の音節の数え方
母音の数で数える

発音更新 2026.07.21読了 4分
Q. 英語の音節はどう数える?
A. 母音の“音”の数を数えます。1音節に母音は1つなので、母音の数=音節の数。rabbit /ˈræbɪt/ は母音2つで2音節、banana /bəˈnænə/ は3音節です。手拍子で「1母音=1回」と刻むと数えやすくなります。

音節が分かると、アクセントの位置やリズムがつかめて、発音も聞き取りもぐっと楽になります。数え方はとてもシンプル——母音の音の数を数えるだけです。

※ 発音記号の読み方は 英語の発音記号一覧 をご覧ください。

音節とは(母音を中心に区切る)

音節は英単語の音の区切りで、母音を中心に区切られます。1音節に母音は1つ。だから、母音の音がいくつあるかを数えれば、音節の数が分かります。

区切り方のルール

ルール
1つの母音は、後ろに子音をつけて区切るrabbit /ˈræbɪt/ =2音節
2つの母音は、後ろの母音につけて区切るbaby /ˈbeɪbi/ =2音節
子音が2つ以上連続するときは、子音同士の間で区切るnapkin /ˈnæpkɪn/ =2音節
アクセントのない母音も、独立して1音節になるbanana /bəˈnænə/ =3音節 / ability /əˈbɪləti/ =4音節

手拍子のリズムで確認する

1音節=手拍子1回、母音1つにつき手拍子1回。しかも手拍子の速度は変わりません。英語は「手拍子1回に母音1つ」というリズムが決まっています。

だから play のような子音連結で、本来くっついている p と l の間に母音を入れてしまうと音節が増え、1回の手拍子に収まるはずが収まらなくなります。このずれが大きいと、何を言っているのか伝わりにくくなります。

よくある質問

音節の数え方のコツは?
母音の「音」の数を数えます(つづりの母音字ではなく、実際に発音する母音の数)。手拍子で「1母音=1回」と刻むと分かりやすいです。
play は何音節?
1音節です。pl の子音連結の間に母音を入れず、母音は /eɪ/ の1つだけ。間に母音を入れてしまうと音節が増えてしまいます。
banana は何音節?
3音節です(/bəˈnænə/)。アクセントのない母音も、それぞれ1音節として数えます。
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