may と might の違い
maybe との使い分けも
Q. may と might の違いは?
A. 意味はどちらも「〜かもしれない」で同じです。ただし日常会話では might、ビジネスメールやニュースなどかしこまった場面では may を使います。似た maybe は may とほぼ同じ意味ですが、助動詞ではなく副詞なので文頭にも置けます。
may と might はどちらも「〜かもしれない」。意味は同じなのに、なぜ2つあるのか——違いは「かたさ(フォーマルさ)」です。よく混同される maybe との違いもまとめました。
意味は同じ、違いは「かたさ」
may も might も「〜かもしれない」。差はフォーマルさで、日常会話では might、かしこまった場面では may が使われます。
| I might be late. | 遅れるかも(会話) |
| We may need more time. | もう少し時間が必要かもしれません(フォーマル) |
maybe との違い(may maybe)
maybe は「it may be that 〜」の "may be" が1語になった副詞で、意味は may と同じ。助動詞の may / might と違い、文頭にも置けます。
| Maybe he's right. | たぶん彼が正しい(文頭に置ける) |
| There were maybe 20 people. | 20人くらいいた |
口語では、may より might、そして maybe がよく使われます。
使い分けまとめ
| 語 | 品詞 | 使う場面 |
|---|---|---|
| might | 助動詞 | 日常会話(いちばん自然) |
| may | 助動詞 | ビジネス・ニュースなどかたい場面 |
| maybe | 副詞 | 文頭にも置ける・会話でよく使う |
よくある質問
会話で「〜かもしれない」はどれを使う?
会話では might か maybe が自然です。may はビジネスメールやニュースなど、ややかしこまった印象になります。
maybe と may の違いは?
意味は同じですが、品詞が違います。maybe は副詞なので文頭に置けます(Maybe he's right.)。may は助動詞なので動詞の前に置きます。
may はいつ使う?
ビジネスメールやニュース、かしこまった場面で使われます(We may need more time.=もう少し時間が必要かもしれません)。
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