ホーム文法may might 違い

may と might の違い
maybe との使い分けも

文法更新 2026.07.21読了 4分
Q. may と might の違いは?
A. 意味はどちらも「〜かもしれない」で同じです。ただし日常会話では mightビジネスメールやニュースなどかしこまった場面では may を使います。似た maybe は may とほぼ同じ意味ですが、助動詞ではなく副詞なので文頭にも置けます

may と might はどちらも「〜かもしれない」。意味は同じなのに、なぜ2つあるのか——違いは「かたさ(フォーマルさ)」です。よく混同される maybe との違いもまとめました。

意味は同じ、違いは「かたさ」

may も might も「〜かもしれない」。差はフォーマルさで、日常会話では mightかしこまった場面では may が使われます。

I might be late.遅れるかも(会話)
We may need more time.もう少し時間が必要かもしれません(フォーマル)

maybe との違い(may maybe)

maybe は「it may be that 〜」の "may be" が1語になった副詞で、意味は may と同じ。助動詞の may / might と違い、文頭にも置けます

Maybe he's right.たぶん彼が正しい(文頭に置ける)
There were maybe 20 people.20人くらいいた

口語では、may より might、そして maybe がよく使われます。

使い分けまとめ

品詞使う場面
might助動詞日常会話(いちばん自然)
may助動詞ビジネス・ニュースなどかたい場面
maybe副詞文頭にも置ける・会話でよく使う

よくある質問

会話で「〜かもしれない」はどれを使う?
会話では might か maybe が自然です。may はビジネスメールやニュースなど、ややかしこまった印象になります。
maybe と may の違いは?
意味は同じですが、品詞が違います。maybe は副詞なので文頭に置けます(Maybe he's right.)。may は助動詞なので動詞の前に置きます。
may はいつ使う?
ビジネスメールやニュース、かしこまった場面で使われます(We may need more time.=もう少し時間が必要かもしれません)。
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