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英語の品詞とは?
役割ごとの一覧と使い方

文法更新 2026.07.21読了 5分
Q. 英語の品詞とは?
A. 単語を役割ごとに分類したものです。名詞・代名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・冠詞などがあり、それぞれ文のどこ(主語S・動詞V・目的語O・補語C)に置けるかが決まっています。品詞が分かると、文の組み立てが見えてきます。

英語の文は、単語を役割どおりに並べて作ります。まずは品詞(単語の役割)と、それが文のどこに置けるかを押さえましょう。ここが全ての文法の土台になります。

主な品詞と役割の一覧

品詞はたらき文での役割
名詞人・もの・場所・名前S・O・C になれる
代名詞名詞の代わり(I / me / he …)S・O・C になれる
動詞動作・状態を表すV になる
形容詞名詞を詳しく説明するC になれる/名詞を修飾
副詞動詞・形容詞・文を修飾文型の要素にならない
前置詞名詞の前で位置や関係を示す前置詞句を作る
接続詞節と節をつなぐ
冠詞名詞の前で特定/不特定を示す(a / the)

名詞・代名詞(S・O・C になれる)

名詞は人・もの・場所・名前を表し、主語(S)・目的語(O)・補語(C)になれます。代名詞は名詞の繰り返しを避ける語で、位置によって形が変わります(主語 I、目的語 me など)。

動詞(V になる)

動作や状態を表し、動詞(V)になります。大きく2種類。

  • be動詞=「ある・いる」(存在)や、主語と補語を「=」でつなぐ(He is a doctor.)。
  • 一般動詞=動きを表す。目的語を取らない自動詞(I run.)と、目的語を取る他動詞(I love coffee.)がある。

形容詞・副詞(説明する語)

  • 形容詞=名詞を説明する。補語(C)になれる(She is happy.)ほか、名詞を修飾する(1語なら名詞の前、2語以上なら後ろ)。
  • 副詞=名詞以外(動詞・形容詞・ほかの副詞・文全体)を修飾する。文型の要素にはならない。

前置詞・接続詞・冠詞(つなぐ・示す語)

  • 前置詞=名詞の前に置き、時・場所・方向・手段などの関係を示す。前置詞+語で「前置詞句」を作る。
  • 接続詞=節と節をつなぐ。接続詞なしで2つの文はつなげない。
  • 冠詞=名詞の前に置き、特定(the)か不特定(a / an)かを示す。

よくある質問

品詞はいくつある?
主に8つです(名詞・代名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・冠詞)。まずこの役割を押さえると、文の組み立てが見えるようになります。
形容詞と副詞の違いは?
形容詞は名詞を説明します(C になれる)。副詞は名詞以外(動詞・形容詞・ほかの副詞・文全体)を修飾し、文型の要素にはなりません。
品詞が分かると何がいい?
各品詞は文のどこ(S・V・O・C)に置けるかが決まっています。品詞が分かると、文の組み立てや読み方が見えるようになります。
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